自信をもっておすすめできるSixTONESのプレイリスト〜前半戦〜
どうもーーーー紗嵐でーーーす。
もう、ほんとにブログ開くの久しぶりすぎて!え、最後が6月だから半年ぶり?
…まじですか。
えっと、本日はですね、「自信をもっておすすめするSixTONESのプレイリスト」をお送りしたいなと、思います!
あ、ちなみに私は爆イケ爆モテピンク頭ラッパー田中樹担でございまする。
まぁプレイリストとは言ってもまだ持ち曲が少ないのが現状なので、ちょいちょい!ほんとに一曲か二曲くらいKAT-TUN兄さんの曲が入るかな…?どうかな…?
⚠何曲ご紹介するかは決まっておりませんので気長にお付き合い願います(((
ではまず手短にメンバー紹介!名前をメンカラにしているので覚えてくださいね♪
・ジェシー
アメリカ人と日本人のハーフでスベってもお構いなし☆のギャガー!笑い声がメンバー曰く「ホットドッグが好きそう」。彼が実際ホットドッグが好きなのかは謎ですが…。グループの中でもメインボーカルを務め、歌うことが大好き!そしてハーフなだけあり英語の発音が素晴らしすぎる!しかもSixTONESは比較的英語の歌詞が多め、だけど全員発音がネイティブで3rdシングルのカップリングでは3分の2が全編英語詞!もしかしたらジェシーが発音の指導をしているのかも…?
・京本大我
皆さん、突然ですが”京本”という名字を聞いて思い浮かべる人物はいませんか………?そう!あの有名な京本政樹さんの息子さんなんです!ですが彼はその有名な父親の力を借りることなく人気になりました!本人も父と引き合いに出されるのを嫌がっていた時期があったとか…。そしてその”京さま”の遺伝子を見事に引き継ぎ、大我くん自身も歌がめちゃくちゃうまい!ジェシーとメインボーカルを務めていて、SixTONESとしての活動の傍らミュージカルにも出演しているんです!本当に努力家の姫なんです………😭あ、ちなみに彼はSixTONESの姫です。以後お忘れなきよう。
・松村北斗
来ました、この男、松村。SixTONESの中で最もネガティブでクールな人物だとか。ある朝の報道番組でも「自分はあまり目立たないからみんな覚えづらい」など様々なネガティブ発言の数々ですが、彼は演技派アイドル!その演技力はダンスや歌にも現れていて、簡単に表すならば”憑依型”。本当に息を飲むくらい素晴らしいんです!…そんな松村北斗はファンから”松村不憫北斗”と呼ばれるくらいとにかく不憫。ボケてもツッコんでもメンバーがスルーする、という軽いお家芸。私個人としては北斗くんは柴犬みたいだと思います。ちなみにSixTONESの下ハモは彼が担っています。…あ、2月公開のライアー×ライアー、観に行ってくださいね?主演なんで。
・髙地優吾 (ちょっと見えづらい…。”髙地優吾”です!)
さて、この人物、どこかで見たことあるようなないような気が…。あれ、どこだっけ…あ、そうだ!”スクール革命”に出てる人だ!……そうなんです!彼が入所したきっかけも”スクール革命”の番組出演にオーディションして受かっちゃったことから始まるんです!そんなこともあり髙地はバラエティーお手の物!立派なバラエティー班です。また、髙地はKAT-TUNの中丸くんから直々に伝授した”ボイスパーカッション”を得意としていて、後に出てくるラッパーの田中樹を支えている大事な人物!……なんですが、彼は最年長にも関わらずいじられキャラ。ファンから”おじいちゃんみたい…”と言われることも。我らが大野智に決めてもらった「一応リーダー」。
SixTONESの最年少メンバー。特徴としては止まることのないおしゃべり。彼の口は誰かが止めるまで永遠に動き続け、特に意味のないボケをジェシーと共に容赦なく投下する爆弾。顔を見るとかなりいかついのですが、短期で結成されていた「スノープリンス合唱団」の慎太郎を見ると…あらまぁ、可愛い。とっても可愛い。こんな小6、私の周りにはいなかった。慎太郎も自分で”昔は可愛かった”と言ってしまうほど。大我くんやジェシーに隠れがちですが慎太郎も歌が上手く、まさに”キャラメルボイス”。とても気遣いのできる優しい少年です。
・田中樹
はいっ!私の推し様でございます!樹くんはグループの中で”仕切り役”を担っていて、ジェシーや慎太郎から投下される無数のボケ達を華麗にさばき、Youtubeのドライブ企画などでも運転をしながら謎のゲームに参加する…というリア恋製造機。実は樹くんの風貌やラップをやっているというところからかなりのチャラ男なイメージを持たれることが多いのですが、実際グループの中で一番の仕事人です。もうね、樹くんの素敵なところを語るのは壮大な文字数を要します。で、なんといっても彼のポイントはラップが万能なところ。リリックも自分で書いたり、バラエティーでも即興でラップが作れちゃう!そのリリックも言葉選びがとても上手なんです!ただそんな樹くんのラップは……SixTONES以外のグループでやると少し浮くんだとか。そこにも悶えるしかないですよね!あとは彼は自分の電話番号や郵便番号、NGゾーンを晒してしまうなど最も絶対NGを連発するメンバーです…(笑)
では!SixTONESのプレイリスト、紹介しちゃいます!
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1,Imitation Rain
こちら、外せないデビュー曲。「今までのジャニーズのデビュー曲」を覆したバラード!
そして驚くべきはこの曲の作詞・作曲はあのX JAPANのYOSHIKIさん!
…え、冷静に考えてやばくないですか?
しかも数あるジャニーズグループの中でも、SixTONESは”歌”がメイン!
メンバーの中でも歌に定評のある大我くんやジェシーがメインで歌い、そこに北斗くんや髙地の下ハモや、樹くんのラップが入りもう宝箱状態!
…なんですが!一度もこのImitation Rain、フルバージョンで歌われたことはライブ以外ないというライブに参戦できない勢には痛すぎる点があるんです…!
↑これが唯一Imitation Rainをフルで歌っている動画なのでぜひ聞いてくださいね♪
2,JAPONICA STYLE
この曲はまさにSixTONESの原点にして原点。SixTONESはここから始まったと言っても過言ではありません。
ではこの曲がなんなのか。なんとこのJaponica styleは、ジャニーズをYoutubeに発信しはじめた最初の曲なんです!
”ジャニーズをデジタルに放つ時代”…。その第一人者にSixTONESが選ばれ、人気Youtuberなどが参加する”YTFF”こと「YouTubeFanFest」にジャニーズ初、満を持してこの曲を披露しました!
力強い和のテイスト、覚えやすいメロディーは多数のファン獲得に貢献し、古参ファンの多くは「これがデビュー曲になるんじゃないのか…?」と思ったそう。そんなSixTONESの象徴とも言えるJAPONICA STYLE。
その動画がこちら↓
↑この動画は後にファンから”松村北斗シンデレラ事件”という名前がつけられる名シーンがあります。そしていかに樹くんが爆イケかも見られる動画です…!左側二人がそれぞれ松村北斗、田中樹です。
3,Amazing!!!!!!
この曲は過去のYoutube企画で「SixTONESを象徴する曲といえば?」という質問でメンバー全員がこのAmazing!!!!!!を上げるほど!
曲名に関する注意点はただ一つ。ビックリマークを必ず6つつけること。とことん”6”にこだわるSixTONESです。
で、なぜこのAmazing!!!!!!がSixTONESの象徴なのかというと、その秘密は歌詞にあるんです!
We are SixTONES 輝き放つ 俺らの原石 Amazing
We are SixTONES 歌声にして 響け音色 Amazing
はぁい、もうSixTONESという単語が盛り込まれていたんですね!
もともとSixTONESというグループ名の由来には”6つの原石”と”6つの音色”という意味があるのでその要素もありきですね!
1,2,3,4,5 SixTONES お前らは守るから
1,2,3,4,5 SixTONES どこまでも付いて来な
1,2,3,4,5 SixTONES
この歌詞かなりキュンとしません!?”お前らは守るから”って…はぁ…。
Redが挙げれば 飛び込むBlue
Yellowキラキラ 行くぜ俺らは
rock rock rockin yeah yeah
Blackが魅せれば 弾けるGreen
Pinkハラハラ 行くぜ俺らは
So So we are Amazing HaHa...
えー、ここにはそれぞれのメンカラが散りばめられていますね…。
これならSixTONESを象徴する曲と言われても納得!ですね💫
そんなAmazing!!!!!!の動画はこちら↓
こちらも田中樹の本領発揮動画なのでお納めくださいまし。
こちらダンス動画になります。半袖、長袖、ジャージ…この部屋の気温って何度?
4,Jungle
こちらもSixTONESを象徴する曲だと私的には感じます。
この曲を解説するにあたって覚えてほしいことが一つ。メンバーが動物の名前に置き換わっているということです。
髙地→ハリネズミ🦔。…あざとい髙地っぽくていいですね。
大我くん→コウモリ🦇。…彼の心にはデビルが住んでいるらしいのでピッタリかも。
北斗くん→鳥🦅。…彼も”トビウオ兄さん”という異名を持ちますから納得。
樹くん→ライオン🦁。…めちゃくちゃ意外。大きい動物が苦手なのに何故だろう…。
ジェシー→シマウマ🦓。…私の母親まで納得させてしまうほどのフィット感。
慎太郎→くま🧸。…なるほど、そのガタイのいい身体からついたんだろうな。
こう考えると髙地だけ小動物なのが面白い。
ではこれを踏まえて歌詞をどうぞ!
遠くで雄叫び上げる "ライオン"
洞窟の闇舞う "コウモリ"
誰も寄せ付けない "ハリネズミ"
This is a Jungle
風を切り走っていく "ゼブラ"
翼を広げ歌う "バード"
眠りから目を覚ました "ベア"
さぁ、ぶっこまれてきましたね!誰がどれだか整理してみてください♪
それでは動画の方をどうぞ!
ちょっとサムネから刺激的ですね…(笑)個人的にはこの時の大我くんの髪型、ビジュアルがどストライクです。ここでやっぱり樹くんはサラストがいいな…と思いました。しかもファンの方々の叫び声でカメラが揺れるという。ファンの歓声も含め”Jungle”。
5,ST
いきなり最新曲まで飛んじゃいました…。この曲はSixTONESの記念すべき1stアルバムに収録されているリード曲。メンバーからも”SixTONESのここまでの集大成”と言われるほどの楽曲。
私的おすすめポイントはまたもや歌詞なんです。
完璧だ なんて 間違ったって思うな
弱さのない世界は 強さとは無縁だ
実はこの曲、もう一つファンが興奮するポイントがあって、いつも英語詞が大半を占めるSixTONESの楽曲にしては珍しく日本語多めなんです。
そしてこの楽曲は「最”叫”キラーチューン」と称され、MVでもメンバーが”叫”ぶシーンが何度もあります。
その話題のMVがこちら↓
めちゃくちゃかっこいいので心して見てくだされ。
6,RAM-PAM-PAM
最初どうやって読むか分からなかったこの曲。(ラン-パン-パンと読みます)
そしてそのパフォーマンスに驚愕してしまった曲。
なんとこの曲……パンツ見せながら踊るんですよね。
まぁパンツとは言っても見せパン。しかもめちゃおしゃれ。光沢のあるラメ入りの赤地でゴムベルトにあたる部分にでっかく”SixTONES”と書かれているおパンツ。
なんでこんなTVで放送できなさそうな踊りをするのか、というと樹くん曰く「インパクトのある振り付けをしたい」と振り付け師さんに言ったところ「じゃあパンツ見せる?」と言われたのがきっかけだそう。
…待って、振り付け師さんの頭大丈夫そうですか?センス良すぎない?
えー、そんなセクシーの極みな動画を貼りたいところなんですが!
……ちょっと恥ずかしいのでやめておきます(((
っていうのは建前で本当は自分のPCで謎にRAM-PAM-PAMの動画がブロックされちゃってるので貼れないだけです、すみません。
ぜひ見たいという方はYoutubeの公式アカウントの方に動画アップされてますのでそちらの方からご覧くださ−い。
それでは前半戦はここまで!後半戦は私一個人としてのおすすめ曲をご紹介!
前半戦はスト担なら誰もがおすすめする曲ばかりなのでぜひぜひ聞いてみてください♪